25年秋の叙勲

布施正夫氏が旭日双光章受章

全国中小建設業協会常任理事の布施正夫氏が平成25年秋の叙勲で旭日双光章を受章した。伝達式は同年11月8日、東京・港区の東京プリンスホテルで行われた。

布施氏は、昭和18年9月に栃木県立宇都宮商業学校を中退し、海軍第13期飛行予科練習生として土浦海軍航空隊に入隊、20年9月に現役満期を迎える。

28年4月、共立建設に入社。資材や機械が不足する中で、多くの公共工事の施工に現場代理人として精励、国土の復旧・整備に寄与した。51年10月、同社社長に就任。経営の近代化、合理化と技術力の向上などに努めるとともに、民生安定のための国土建設事業、地方産業発展の基礎づくりに尽力した。

また同氏は、平成3年6月、全中建監事、同5年6月、同理事に就任、21年6月からは常任理事に就くと同時に、安全衛生委員会委員長に就任。建設工事の災害防止に取り組んでいる。