過去最高に設定

25年度官公需の中小向け契約目標

平成25年度の国、独立行政法人などが発注する官公需の中小企業向け契約目標率が56.6%に設定された。過去最高だった前年度より0.3ポイント上回った。

あわせて、契約方針として原材料価格などの上昇への配慮や社会保険料の確保のほか、総合評価方式の適切な運用に言及している。

「工事」の官公需総額3兆1619億円のうち、中小企業向け契約目標率は57.7%、額は前年度より約2100億円増の1兆8249億円。

発注者別では、国交省の「工事」の目標率が前年比0.2ポイント増の61.1%、額は1兆1670億円と1兆円の大台に乗せた。