創立50周年事業を検討

広報委・記念実行委/通常総会後に式典開催

土志田領司委員長による初めての広報委員会と広報委員で構成する全中建創立50周年記念実行委員会が8月21日、東京の朝日生命大手町ビルで開催された。

広報委員会では副委員長に河﨑茂氏を指名したほか、「全中建だより」平成25年11月号の企画案などを検討した後、実行委員会に移り、記念事業について協議した。

同日の委員会には、豊田剛前広報委員長も出席して冒頭、「今年の総会後に一部委員長の交代が行われ、土志田氏が広報委員長に就いた。広報委員会は創立50周年記念実行委員会を兼ねることになり、これまでの経緯もあって私も委員に加わって記念事業について検討することになった」とあいさつした。

つづいて、土志田新委員長が「『全中建だより』の年6回の発行は、かなりハードな日程だと思うが精一杯頑張りたい。デフレ下でわれわれは何とかしのいできた。今後はアベノミクスによって仕事はあるが、人件費、資材費のアップが企業経営の圧迫要因になるかもしれない。皆さんに負担をかけると思うが、委員会運営に協力していただきたい」と語った。

全中建は来年6月に創立50周年を迎える。その記念事業として、同日は事務局から「全中建50年のあゆみ」と「『全中建だより』縮刷版」の刊行、記念式典の開催を提案した。

「全中建50年のあゆみ」は、創立25周年時に「全中建25年のあゆみ」を刊行(平成元年5月)しているところから、その後の25年の活動を中心に編集する。「縮刷版」は、創立40周年記念として16年までの縮刷版を発行(平成16年8月)しているため、その後の10年分を収録して刊行する。

記念式典については、26年度通常総会開催当日に行うという内容。

この提案内容を検討し、その結果、(1)「50年のあゆみ」は150ページ程度にまとめ、発行する(2)「縮刷版」も発行する(3)記念式典は総会当日行う――ことを決め、9月4日に開催される「50周年記念委員会」に提案することとした。


広報委員会委員は次のとおり。

委員長・土志田領司(横浜)、副委員長・河﨑茂(神奈川)、委員・舩山雅弘(みやぎ)、金子亨(横浜)、鈴木俊光(静岡)、加藤徹(愛知)、白川正昭(香川)