指名入札を認める/国交省が整備局に通知

国土交通省は6月4日、平成25年度直轄事業での入札契約に関する事務執行の通知を各地方整備局に出した。

その中で、地域の実情や工事の特性を踏まえて、指名競争入札を実施しても差し支えないことが盛り込まれた。

また、総合評価落札方式でも条件に応じて施工能力評価型2.型の適用による手続きの簡素化を認めることも取り込んでいる。

さらに、中小企業の受注機会確保のため、WTO対象案件を除く大規模な工事の中で難易度の低い工事では、上位等級工事への参入を推進することも示した。