国交省、入札書提出後に予定価格作成

新入札契約手続きを1月から試行

国交省は、入札書の提出後に予定価格を作成する入札契約手続きの変更を平成25年1月から試行する。高知県内の入札談合事件をふまえ、再発防止措置として実施するもの。

同省の入札契約手続きは、これまで入札公告後に競争参加資格確認申請書と技術提案書の提出を受け、提案書の審査と参加資格の確認結果を通知した後に予定価格を作成、そのうえで入札参加者に入札書の提出を求めている。今後は、入札公告後に競争参加資格確認申請書のみを提出させ、その後に入札書と技術提案書を同時に受け付け、そのうえで予定価格の作成と技術提案書の審査・評価を行い、開札する仕組みに変える。