若手経営者懇談会を衣替え

委員会規程に基づく部会に

設立から16年目を迎える「全中建若手経営者懇談会」を全中建の委員会規程に基づく「全中建若手経営者部会」に衣替えして活動を展開するための細則が、9月25日の理事会で承認された。

若手経営者懇談会は、15年間に23回の懇談会を開催するなど活発な活動を展開してきたが、その一方では、全中建の組織内における懇談会の位置付けがあいまいで、明確化することが検討課題となっていた。昨年、座長が交代した際、佐藤新部会長がその結論を出すという申し合わせが行われていた。

佐藤部会長らを中心に関係者で検討した結果、委員会規程に基づく委員会として設置することにしたうえで、中小建設業界の次世代を担う若手経営者の資質の向上を図ることを目的に、建設業振興対策委員会の「全中建若手経営者部会」として活動することにした。

細則によると、部会員は細則に賛同する若手経営者(原則として50歳未満)で、各会員団体から選出された者とし、部会には部会長1名、副部会長若干名を置く。

事業としては(1)研修・講習会の開催(2)情報交換、資料の収集・提供(3)経営および建設技術の調査研究などを行う。