社会保険未加入対策で検討会

9月18日に第1回会合開催

国による社会保険未加入対策の実施が具体的に動き始めたところから、全国中小建設業協会は、独自に未加入対策を進めるうえでの課題、取り組み方法などを検討するため、「社会保険未加入対策検討会」の設置を決めた。9月18日に第1回会合を開く。

社会保険未加入対策として、建設業許可・更新時や立ち入り検査などにおける確認・指導、経営事項審査の厳格化、施工体制台帳等に健康保険などの加入状況の記入等の措置が講じられることになり、国交省は7月に「社会保険の加入に関する下請指導ガイドライン」を策定、11月から実施に移す。

こうした状況から、全中建は、検討会を設置して、未加入対策を進めるうえでの課題、取り組み方法などを検討することにしたもの。検討会は、建設業振興対策、土木、建築、労務資材対策、広報の各委員会から選出された委員で構成する。