黄綬褒章に佐々木、高木両氏

24年春の国家褒章

平成24年春の国家褒章受章者が発表され、全中建関係者としては理事の佐々木正富氏(東讃建設代表取締役)と監事の高木一光氏(中日建設社長)が黄綬褒章を受章した。

佐々木氏は、昭和51年4月香川県庁に入庁したあと、54年7月東讃建設に入社し、58年7月同社代表取締役に就いた。この間、香川県中小建設業協会の理事を務め、平成15年から会長として地元業界の発展に尽力した。全中建では平成7年から15年まで広報委員、同年6月から常任理事として協会活動に貢献している。

高木氏は、昭和50年から2年間佐藤工業に勤務したあと、52年4月中日建設に入社、平成7年3月社長に就任した。この間、愛知県土木研究会理事に就き、23年6月からは副会長を務め、地元業界の発展に貢献するとともに、尾北建設協会災害対策本部副本部長、庄内川災害協力会長として中部地区における集中豪雨災害、さらに東日本大震災の際は、中部地方整備局の要請を受け、宮城県東松島市、名取市などの排水作業を行うなど多くの災害復旧事業の陣頭指揮をとっている。