各委員長が活動状況を報告

平成22年度の評議員会を開催

平成22年度全中建評議員会は3月3日、理事会に引き続いて午後3時から東京・竹橋のKKRホテル東京で開催された。同日は9委員会の委員長からそれぞれの委員会における22年度の活動状況について報告が行われたあと、その他の事業実施状況についての説明があった。続いて記念講演会が行われた。

評議員会は、最初に岡本会長が「国土交通省の建設産業戦略会議に全中建をはじめ各団体が呼ばれて、ヒアリングを受けた。大変厳しい時代ではあるが、何もないわけではなく、確実に前に進みつつあると感じている」と挨拶した。

このあと議事に移り、財務、土木、労務資材対策、建設業振興対策、共済制度運営、建築、広報、安全衛生、環境問題等対策の各委員会の順で委員長が22年度の活動状況について報告した(委員長報告の要旨は3面に掲載)。

このうち、小野建設業振興対策委員長は「各県に対して建設業審議会の開催を呼び掛け、その際には全中建の代表がメンバーになるように働きかけてほしい」と会員に要請した。

同所で午後3時40分から行われた講演会は、元信州大教授の長尚氏を講師として「日本再生への道―思い切った公共投資で」をテーマに行われた。

講演会が終了したあと、同所で懇親会を開催、来賓として出席した佐藤信秋参院議員と政務の都合で欠席した脇雅史参院議員の代理として出席した河辺英克秘書がそれぞれ挨拶した。