委員長の年頭所感・報告 問題絞り随時勉強会開催

建築委員長前田正人

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建築委員会の活動につきましては、私の怠慢で年に1回しか委員会を開催しておりません。平成21年11月26日、建築に関する各都道府県の状況・問題等について委員より提起をしていただき、協議をしました。平成22年は21年に提起していただいた中より、住宅瑕疵担保履行法についてアンケート調査を建築委員会メンバーに提示し、調査を行い取りまとめをしました。

平成22年9月22日、建築委員会を開催し、午前中アンケートについて協議を行っています。午後から国土交通省住宅局住宅生産課の豊嶋太朗課長補佐、同じく南津和弘課長補佐から『住宅リフォーム支援制度について』の講話があり、その後、住宅瑕疵担保履行法について協議をしました。その時に、全中建建築委員会アンケート調査の結果について、説明を行いました。

2011年の建築委員会活動といたしまして①住宅瑕疵担保履行法アンケート調査を建築委員会メンバーへ配布し、国交省へ正式に要望陳情活動を行う②2009年に各都道府県の建築に関する状況・問題点等を提起していただいていますので、その中より問題を絞り込み、色々な事項について随時勉強会を開催する――ことを考えております。

このような事で、2011年は建築委員会を2回程度開催し、建築業界の活性化に繋がるよう前向きに取り組みたいと思っております。

建設業の景気回復は先の読めない状況ではありますが、地域経済活性化には欠かせない大事な産業です。建設業界の構造改善・経営者の意識改革はもとより、発注機関に対する入札契約制度の改善・行政や金融機関の建設業支援制度の充実・関係法令の見直し等の提案・要望を全中建で前向きに行動するべきであると思います。このような事を実践することで、建設業界が活性化することに希望を持って、心新たに技術力の向上・労働災害防止に努め、国民に信頼され社会に貢献する全中建会員として頑張って参りたいと存じます。

最後に2011年が会員の皆様にとって素晴らしい良い年でありますようにご祈念申し上げ挨拶といたします。