普及率は73%に 21年度末の下水道

国土交通省がまとめた平成21年度末の下水道整備状況によると、普及率は、73.7%となった。これは、前年度に比べ率で1.0%、整備人口で119万人増加したことになる。

都道府県別の普及率は、最低が徳島県の13.9%で、次いで和歌山県の19.5%が極めて低い数字で、10%台は2県しかない。その次に低いのが高知県の31.7%だから、徳島と和歌山の下水道整備が非常に遅れていて、普及が進んでいないことが分かる。