建設マスター決まる

全中建からは8氏受彰

平成22年度優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)の受彰者がこのほど決まった。全中建が推薦していた方々8氏も受彰が認められた。顕彰式は、5月27日(木)の午後3時から東京都港区芝公園のメルパルクホールで開催される。

この建設マスターは、工事施工に従事している現役の建設技能者のうち、特に優秀な技能技術を持ち、更新の指導育成等にも貢献している人達を団体等から推薦してもらい、厳正な審査の結果、受彰者を決めているもので、毎年5月に式典を催している。

このほど決まった今年度の建設マスターは、昨年度に比べ10人少ない411名である。職種としては、大工、土工、建設機械運転が上位を占めており、これはここ数年同じ傾向だ。全中建からは、厳しい推薦基準に基づき、各支部から推薦のあった栃木の鈴木堅一氏、東京の岩村秀世氏など8氏の建設マスターを申請、顕彰が認められたものである。

式典は、優秀施工者、建設産業人材確保・育成対策顕彰式典として行われる。このため建設マスター(優秀施工者国土交通大臣顕彰)は第1部で、第2部が建設産業人材確保・育成対策顕彰になっている。建設マスターの受彰者には、国土交通大臣から顕彰状と徽章が贈呈される。

受彰者8氏の氏名、会社名などは次の通り。カッコ内は支部名

▽鈴木堅一氏(栃木)=(株)泉谷興業、土木、土木部長
▽岩村秀世氏(東京)=(株)大館建設、舗装工、職長
▽宇佐美照夫氏(北多摩)=(有)三立架設、とび工、安全推進者、工事部責任者
▽渡邊誠氏(横浜)=(株)キクシマ、鋼構造物工、製作部部長
▽原雅男氏(山梨)=(株)坂本建運、とび工、工事責任者
▽岡部安夫氏(静岡)=(株)鈴木組、舗装工、課長
▽谷口尚博氏(福井)=坂川建設(株)、土工、土木部工事長
▽磯野紀誉氏(香川)=光興業(株)、建設機械運転工、工事主任