2010年01月01日 アーカイブ

414号

2010年1月1日付414号を掲載いたしました。

年頭所感

入札制度改善求め運動展開

社団法人全国中小建設業協会
会長岡本弘

平成22年の年頭にあたり謹んでご挨拶を申し上げます。会員のみなさま方におかれましては、平素より建設業界の発展のためにご支援・ご協力を賜り心より御礼申し上げます。

建設業は、住宅・社会資本整備の重要な担い手であり、地域における多くの就業機会を提供する基幹産業として、また、国民経済・地域社会の発展を支えるとともに、災害時における中小建設業者の迅速な対応は、被害を最小限に抑え、早期復旧を図るなど、国民の生命と財産を守る大変重要な役割を果たしているところであります。

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氷河時代を生き残るために建設業経営に覚悟と知恵を ~新年若手経営者座談会~

―出 席 者―

▽(社)山形県建築協会
株式会社たくみ
代表取締役 佐藤靖之

▽横浜建設業青年会会長
株式会社白井組
専務取締役 白井崇雄

▽静岡県若手建設経営者の会副会長
釘ヶ浦建設株式会社
専務取締役 宮村明徳

▽大中建若手経営者の会会長
株式会社大野組
代表取締役 大野正勝

▽(社)鹿児島県建築協会青年部会副部会長
株式会社堀之内建設
取締役副社長 堀之内茂樹

(司会)
▽広報委員長
豊田剛

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苦境に喘ぐ地域の現況

《東北地方》
◎民主党政権になって補正予算の執行停止・公共事業費の削減などで、工事がなくて大変である。
◎倒産・廃業などで協会を退会する会社が相次いでおり、もはや来るところまで来たという状況だ。

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新年特別インタビュー 脇雅史参議院議員に聞く

分析せずに公共事業減らし
ダム不要論は完全な間違い

民主党政権誕生以降、公共事業バッシングが一層激しくなっている。こうした状況に対して、脇雅史参議院議員は、国会の場で、鳩山総理に厳しい質問をぶつけ、公共事業をできるだけ減らそうとする政策を変えよとの要求を続けている。建設業界の立場に立って活動を展開する脇氏に話しを聞いた。(聞き手は豊田剛広報委員長と朝日啓夫広報副委員長)

──まず、民主党政権誕生以降の我が国の経済状況について、どのように考えておられますか。

脇国民は、民主党の政策がいいから選んだということではなくて、自民党のやってきたことに対する不信感が高じて、もう自民党には任せておけないというムードが出てしまった。では、民主党は、経済政策であるとか、さまざまな政策をきちんと検討した上でやっているかと言えば、ほとんど検討していない。国民が喜びそうなことを言って、それをマニフェストと称している。

おかしくなるのを、野党だから見てればいいかというと、悪くなって困るのは国民ですから、どうすればそれが悪くならなくて済むかを考えて国会活動をやっていかなくてはいけないと思うのです。ほっておいたら大変なことになるというのが実感です。

──前原大臣が、建設業者は20万社でも多いと言っておりますね。

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「地域に根ざした業者の育成」をモットーに!

(社)福井市建設協会
副会長山本厚

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

私ども(社)福井市建設協会は、県都福井市に所在しています。

まず、福井県の紹介からさせていただきます。
人口は平成21年11月現在、約80万8000人と全国で43番目、面積は、4,189平方㎞で34番目です。特に、現在国内の稼動中の原子力発電所53基のうち、13基が福井県若狭地方に集中しています。

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厚生労働大臣顕彰

安全優良職長に4氏

厚生労働省は、安全優良職長厚生労働大臣顕彰の受賞者を決め、1月14日に新宿区の四谷区民ホールで式典を行う。全中建の関係では、高橋修氏など4氏が受賞し、顕彰状、徽章を授与される。

▽高橋修(岩手)=千田工業㈱、土工
▽岡部義明(横浜)=㈱協和工務店、型枠工
▽比嘉義幸(静岡)=倉和建設㈱、鳶土工
▽大原貞則(福井市)=轟建設㈱、土工

第1回の建築委を開催

各地の状況をもとに討議
副委員長に山口氏選任

全中建の建築委員会(前田正人委員長)は、11月26日、東京・千代田区大手町の朝日生命大手町ビルで、平成21年度第1回目の会合を開き、建築工事における問題点を全国から集まった委員から聞くとともに、建築委としての取り組み等について討議した。また、委員長の補佐役である副委員長の人事についても審議し、山口巌氏(東京・山口建設㈱社長)を選任した。

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若手経営者懇談会を開催

各地域から39名が参加
熱心に生き残り策討議

全中建の第21回若手経営者懇談会(鳥越雅人座長)が11月24日、東京千代田区大手町のKKRホテル東京で開催され、全国から集まった次の世代を担う建設業の若手経営者39名が、それぞれが抱える問題点、今後の企業経営などについて熱心に討議した。

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指定席

ムダとは何か

先日、建設専門新聞を読んでいたら、前原国交相のインタビュー記事がありました。「公共工事の減少は必然」とか「大手は海外へ、中小企業は転業・転職を」と言った見出しが躍っていました。

確かに、昔と違いここまで日本中が整備されてきたら、全体的な工事量が減少するのは当然かもしれません。新聞には、14%の削減という事でしたが、十分インフラ整備の終わっている都会と、整備の必要な地方との仕分けをして、削減をして欲しいと思います。

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全中建本部の動き

◎全中建本部会議・委員会等
(平成21年11月16日~12月31日)

2009/11/
中間監査

2009/11/17
広報委員会

2009/11/24
若手経営者懇談会

2009/11/25
窮状打開に関する要望

2009/11/26

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